薬による体へのダメージ
薬は病気の治療において必要な場合があります、しかしどんな薬にも少なからず副作用があります、強い作用の薬や多くの薬を飲んでいる場合など、更には服用期間が長いほど体へのダメージは存在します。
AST気功には、体に残っている薬によるマイナスの気を軽減させる目的で使う技術があります、「火の技法」と呼びマイナスとなっている気を燃やすような感覚で行います。
薬全般に、ダメージは主に肝臓や腎臓に生じやすい事からこれらの臓器を中心に施術し、かつ全身の細胞に対しても行います。
この気功を使うことで、薬の効果が薄まる事はありません。