
潰瘍性大腸炎

直腸から大腸結腸の粘膜などを侵される難治性炎症性疾患です。
おもな症状は、持続性または反復性の粘血便、下痢、腹痛、発熱などがみられます。
重症化するほど頻回の排便、血清下痢、貧血などを初めとして様々な全身症状を示します。
自己免疫疾患であるが原因はよくわかっていない。

下血のある時、痛みの強い場合、下痢が止まらない場合など症状によって多少アプローチが変わりますが、基本は大腸の正常化を図る為患部の血流や筋力の改善を行いながら、気功で行う炎症を緩和させる為の技法を十分施していきます。
又強いお薬を飲用されている人には薬害を緩和させる為の技法も使う必要がある。
症例1
40代女性、30歳代で病気発症、最初はときどきの下痢症状、だんだん症状がひどくなり病院で検査したところ、潰瘍性大腸炎と診断される。
当初数年にわたり入院と薬を何度か繰り返す、AST気功治療を併用しながら療養し、症状の寛かいと共に薬の量が除所に減り(医師の指導のもと)下痢などの症状も無くなり、現在40代であるが5年以上薬は無く病院の定期健診でも異常は無くなった。
当初、夜間に何回かトイレに起きなくてはならず精神的にも苦痛であったが、現在は下痢症状も無く、夜もしっかり寝られている。