本日から当院のHPを一部変更してアップしています。一番目立つのはトップページの青空の画像かもしれません。実はこの画像はこのブログにも以前掲載しています、台風一過の当院の上空の空です。
写真にもある種の気が入るといわれます、撮った場所の気もそうですが、撮った人の気も入るようです。
今回の私の撮った青空は、台風一過で澄んだ上空の気と私の気が入っているのかもしれません?
こういう仕事をしていますと、そんな事も気にしつつ色々作業しております。
本日から当院のHPを一部変更してアップしています。一番目立つのはトップページの青空の画像かもしれません。実はこの画像はこのブログにも以前掲載しています、台風一過の当院の上空の空です。
写真にもある種の気が入るといわれます、撮った場所の気もそうですが、撮った人の気も入るようです。
今回の私の撮った青空は、台風一過で澄んだ上空の気と私の気が入っているのかもしれません?
こういう仕事をしていますと、そんな事も気にしつつ色々作業しております。
最近ホームページの関係で自分の写真を撮り直し、見る機会がありました。
いろいろな角度からの写真で今の自分を改めてみると「日頃の自己イメージとチョット違うな」と思えるものもあり、たまには写真で自分を正確に認識しておくのも必要であると感じました。
他人からみて自分の表情やしぐさ、言動がどういう感じで伝わっているのかを意識しているとコミュニケーションが深まります。
俳優さんの中には、自分が一番よく映る角度をあらかじめ知っておいて、キメのシーンには意図してその角度をカメラにむける方もいるそうです。
今自分は周囲にこんなイメージで映っているのだな、と想像できれば、自分のかもしだす雰囲気にあった、より自然体な態度言動がとれます。自己イメージが実際とあまりにかけ離れていると、服装、言動、態度、しぐさがチグハグに見えたりするかも知れません。
今は写真やムービーが簡単に撮れる時代です、時々自分を撮影して観てみると、いろんな発見があり面白いですよ。