間食を控える事の意義

2015年1月16日 金曜日 投稿者:nobu

間食はエネルギー過剰を招くばかりか虫歯の原因ともなります。

口の中は食事をすると細菌の活性化で酸性に傾き、虫歯になりやすい状態となりますが唾液の作用でしばらくすると中和されます、そして再石灰化が起こり健康な状態を保っています。

間食が多いと口の中の酸性状態が頻繁となり虫歯が進行しやすいといわれます。

虫歯や歯肉炎は全身の病気や免疫に影響していますので、日ごろの保全が大切です。

 

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