新聞記事より、コーヒーや緑茶を一日数杯飲む人はそうでない人に比べて死亡リスクが低いという国内の統計結果。
ポリフェノールやカテキン、カフェインなどが健康効果に関係しているようである。
私の住む静岡県はお茶処ですので、子供の頃から朝昼晩に緑茶を飲む習慣があり、今でも一日2杯は自然に緑茶を飲んでいます。2杯といっても寿司屋の湯飲みサイズですので、普通サイズのコップの3~4杯分となりましょうか。
コーヒーも好きで一日1杯は飲んでいますので、現在の健康状態に良い作用が出ているのかもしれません。
新聞記事より、コーヒーや緑茶を一日数杯飲む人はそうでない人に比べて死亡リスクが低いという国内の統計結果。
ポリフェノールやカテキン、カフェインなどが健康効果に関係しているようである。
私の住む静岡県はお茶処ですので、子供の頃から朝昼晩に緑茶を飲む習慣があり、今でも一日2杯は自然に緑茶を飲んでいます。2杯といっても寿司屋の湯飲みサイズですので、普通サイズのコップの3~4杯分となりましょうか。
コーヒーも好きで一日1杯は飲んでいますので、現在の健康状態に良い作用が出ているのかもしれません。
春先は天気が変わりやすいですね、つい先日も早々と台風上陸がありました。つまり春先は高気圧と低気圧が頻繁に入れ替わる季節です。
関節リウマチの方が、雨の日や天気がこれからくずれる時に痛みが強くなるといいます。これは気圧が急に低く変化すると、体内物質のヒスタミンが増加する為(理由は解明されていないようです)それにより交感神経が刺激されて痛みを強く感じたり、血管収縮による血行の悪化でも痛みがでやすくなる事がメカニズムと考えられています。
冗談で天気予報よりも正確にわかるなんておっしゃる方もおられます。
気圧も目には見えませんが、外的変化として確かに我々の体に影響を与えるものの一つです、それが何ともなく感じている健康をありがたく思います。
アフリカの広大な土地で、獲物や危険な猛獣を見分ける特別な視力を持つといわれるマサイ族の視力に関する研究内容から。
一部の驚異的な視力(7.0といわれる)の持ち主を除けば、多くの大人の視力はそれほど高くはないようである、只子供の近視が大変少なく視力も良いという。
アフリカの紫外線の量は大変強く、大人になるまでにその影響による視力低下が考えられるようである。(今なら帽子やサングラスも普及していそうですがね?)
私もウォーキングの際はサングラスと帽子で紫外線からの防御を怠らないようにしています、ちょっと怪しい人に見られる懸念もありますが、それよりも目の健康が優先です。