海外からの報告です、睡眠時間が短いと風邪をひきやすい事が実験で証明されたというものです。
被験者をつのって、短時間睡眠グループと適正時間の睡眠グループに分け、風邪の菌を鼻に付着させるというチョット強引?な実験の結果だそうです。
睡眠が短いと免疫力が低下する事が原因と考えられています。風邪以外の病気にも関係があると思います。
健康のためには良い眠りが大切ですね。
この投稿は 2015年11月18日 水曜日 11:50 AM に 耳より健康話 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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