運勢学に九星気学というものがあります、私も師匠からその基本を習い、人生における行動の参考に使っております。
それで毎年節分から流れは変わり、今年は基盤の中央が八白土星という年回りの配置となり、まさに私の生年月日がそれに該当します。
基盤の中央に入った場合何を意味するのか。簡単にいうと八方ふさがりといって、大きな変化を起こすのではなく、次の変化への準備をすべき年といえます。
九星気学などの運勢学は、”こうしなければ良くない事が起こる”といった事でなく人生上の仕事などの行動にリズムを作る参考とし、又なるべく無難に人生を歩く為の指針として使う学問と考えます。