たしかダーウィンだったか、生き残るものは強いものでも賢いものでもなく変われるものだ、といった言葉が印象に残っているのですが、私の行う気功の施術も変化を与える仕事といえると思う。病気の臓器や器官のある場の気の状態を変える事で体の正常な状態への変化を促す事を目的に行っているからである。日常においてもよりよく変化していく為の行動を意識していくといいと思う、本を読んで考え方が変わったり、服装を変えて自信が変わったり、運動して体質が変わる等そう思って行っていくと変化のチャンスはいくらでもあるはずである。時代の流れや周りの状況、自分の目標にあわせて柔軟に変化していきたいと思うのであります。